勉強

日本語の学習方法とは

日本語は「ひらがな、カタカナ、漢字」をはじめ、「てにをは」といった文章のルールがあります。日本語は細かいルールがあり、日本に生活している人も詳しいことはわからないというほどです。

現在海外では、「日本語の発音は好きだ」「日本文字に魅力を感じる」といった理由から日本語を学ぶ外国人が増えています。とはいえ、日本語は世界でも難しい言語といわれているように、日本語を効率よく学習することや学習のモチベーションを保つことも難しいといえるでしょう。

ダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社が外国人のビジネスマン300名を対象に調査を実施しました。それによると、20歳~34歳までの年代は、アニメやドラマ、映画を教材に使用しながら日本語を習得しているようです。自分が好きなジャンルを通じてなら、楽しく学習ができるというもの。アニメや漫画といったジャンルは、海外でも熱狂的ファンがおり、学習には適しているのでしょう。

30代後半の場合、「ラジオやテレビ」が多く、次いで「日本語学校」や「日本語のテキスト」を用いて日本語学習に取り組んでいることが調査によって明らかになりました。

自分に合う学習方法を探す

人によって適切な学習方法が異なります。今回ご紹介した調査で、若年層と中高年層によって勉強の仕方が異なっていたように、自分に合った学習法を発見することが肝心です。

また、日本語の学習では、読み書きもそうですが会話の仕方なども学ぶ必要があります。テキストの内容を効率よく吸収するだけでなく、学んだ内容を一度アウトプットしてみて、使いこなせるか確認しながら日本語を学習するのがオススメです。

語学は「話す」ことが第一ですので、とにかくインプットした知識を実際に使い、経験を積んでいきましょう。

日本語を活用できる仕事

日本語を活かした仕事についてみていきましょう。

日本語教師

日本語教師は、日本語を活かした仕事の1つです。日本はもちろん、海外にいって日本語教師として活躍できます。外国人にとって日本語は「外国語」。日本語を全くしらないという外国人もいます。日本語教師を通じて日本の言葉や歴史・文化などを教えられます。

最近ではインターネットを利用して、オンラインで生徒に日本語を教えるところもあります。仕事の場所は幅広いため、日本語を活かすならオススメの仕事です。

(参考)日本語教師の養成講座について|インターカルト日本語学校

旅行業

旅行業はさまざまな国籍をもつ人と接する機会が多い業界の1つ。海外へ旅行しに来た観光客のなかには、世界共通言語である英語を話せないという日本人もいます。観光客に日本語で対応することはもちろん、ツアーデスクやツアーオペレーターなどの仕事があります。

レストランスタッフ

料理の注文を受けたり、会計をしたりと、レストランスタッフもコミュニケーションの機会が多い仕事です。海外で働いていると、観光地へ訪れた日本人から注文を受けることも珍しくありません。日本語能力を活用するには飲食業界もオススメです。